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コツコツ積み立ては時間を味方につけてリスクを抑える!

前回、お金は使い途ごとに目標とゴールを決めて、自分に合った金融
商品で殖やそう!というお話をしましたが、コツコツ積み立てをするなら、
時間を味方につけましょう。
例えば、60歳までに老後資金1,000万円を貯めるとして、金利が1%
の商品で積み立てるとすると、毎月積み立てる金額は、仮に20才から
スタートするなら17,0000円、30才からスタートするなら24,000円、
40才からスタートするなら38,000円となります。
スタートが早いほど、目標への坂道は緩やかになるんですね。

さらに、時間をかけるほどちょっとした利回りの違いでも、将来の積立額
に大きな差がつくことがあります。
利息などをその都度受け取らずに再投資して殖やしていく複利の効果
は、利息が利息を生み元手がだんだん大きくなるので、時間がたつほど
殖え方が大きくなっていくからです。
小さな雪の玉も、コロンコロンと転がして大きな雪の玉になると、まわりに
つく雪の量もだんだん多くなりますよね。
仮に毎月1万円を20才から60才までの40年間積み立てるとして、1%
の利回りで運用すれば587万円ですが、2%の利回りで運用できれば
725万円になります。
時は金なり、タイムイズマネーですね。

また、コツコツ積み立てのメリットはそれだけではありません。
価格が変動する商品を、毎月同じ金額ずつ購入していくと、高値づかみ
のリスクをある程度避けることができます。
例えば投資信託を毎月1万円ずつ購入すると、基準価額が10,000円
の時には10,000口、基準価額が5,000円の時には20,000口、
基準価額が15,000円の時には6,666口買うことになり、3か月で
36,666口購入できますから、3か月後の残高は54,999円となり
ます。
一方、投資信託を毎月1万口ずつ購入すると、3か月で3万口購入する
ことになり、3か月後の残高は45,000円です。
同じ投資信託でも、買い方で差がつくんですね。
一定の金額で買っていくと、安い時にたくさん買って高い時に少ししか
買わないので、平均で買える単価が下がりたくさん買えることになり、
値上がりした時に売ると殖え方が大きくなります。
今回は投資信託を例にお話ししましたが、例えば純金積立なども同じ
考え方ですよね。
また、外貨建保険などでの積み立ても、この考え方で為替の変動リスク
を分散できます。

テーマ : ファイナンシャル・プランナー(FP) - ジャンル : ファイナンス

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