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住宅ローンも人それぞれ…

暖かくなってきましたね…
前回は住宅の資金計画について、ベストな選択肢はひとそれぞれ…
というお話をしましたが、様々な角度から検討した結果、すべて自己資金
でと決めたら、その時期はやはり増税前ですかね。

一方住宅ローンでと決めたら、前回少しお話した、増税後の住宅取得に
関する国の支援策も、視野に入ってきますよね。
「住宅ローン減税」と併せて、「すまい給付金」や「次世代住宅ポイント」も
利用できるのか、そしてこれらの支援策でトクする金額と、増税による
住宅価格の増加分を、比較されてみては如何でしょうか?

例えば住宅ローン減税は、年末のローン残高の1%を10年間所得税
などから差し引ける制度ですが、10%の消費税がかかる住宅を購入
し、2020年末迄に入居される場合には、減税期間が13年に延長され
ます。
延長される3年間は、建物価格の2%分を3年に分けて所得税などから
差し引けるとのことですが、実際には、この建物価格の2%を3等分した
額と、借入残高の1%分を比べて、少ない方を所得税などから引くという
しくみなので、借入額が少ない場合には、2%の増税分をまるごと戻して
はもらえないことになります。
それに、この減税をフルに受けられるのは、借入期間が13年ある場合と
いうことですよね。

なので、私がお客様にアドバイスさせていただく場合には、ローン減税で
得する金額の合計と、ローンの費用や利息の合計を比較して、ローンで
と決めたお客様には、さらに、借入額と借入期間を何パターンか試算
した選択肢の中から、その方にとってベストなプランを選んでいただくこと
にしています。

もちろん、金融機関の比較は必須ですよ。
借入額と同額以上の預金を担保にすれば、土地建物に抵当権をつけ
なくてよい金融機関もありますし、ローンの事務手数料も少ないにこした
ことはありませんからね。
こうした費用もそうですが、金利は当然低い方が有利ですしね。

ついでに、ローン減税を受けられる期間が終わったら、もうローンでトク
をすることもないので、将来の繰上返済の試算もしておきます。

ところで、すまい給付金は2021年末迄の入居、次世代住宅ポイントは
増税後2020年3月末までの着工が条件ということですので、利用する
ならタイミングを逃さずに!

ちなみにすまい給付金は、収入や家族構成によっても給付額が変わり、
年収と住民税が少ない世帯ほど給付額は多くなりますが、増税後は、
それまで対象外だった年収が500万円を超える方も、もらえる可能性が
あるようです。

テーマ : ファイナンシャル・プランナー(FP) - ジャンル : ファイナンス

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